このブログは、平成の時代、1990(平成2)年から2020(令和2)年までの間に各都道府県の人口や県民所得、平均寿命などがどのように変わっていったかを記したものです。
比較対象として選んだのは、毎年毎年の変化は緩やかでも30年間積み重ねると大きな変化となるようなもので、筆者が県民のくらしにとって重要だと考えるものとしました。これらの項目について、政府統計を中心とした客観的データに基づき、各県を比較し、数値の大きいものや小さいもの、変化の大きいものについて述べています。
第1章 平成の30年間の都道府県の人口の推移
1-1 日本の総人口の推移
1-2 都道府県別人口推移の特徴
1-2-1 平成のはじめの人口、終わりの人口
1-2-2 増加数―最も人口が増えたのは東京都
1-2-3 増加率―トップは沖縄県
1-2-4 減少数―最も人口が減ったのは北海道
1-2-5 減少率―トップは秋田県、目立つ東北の県
1-2-6 人口格差は拡大
つづき
1-3 少子高齢化の状況
1-3-1 日本全体の少子高齢化の状況について
1-3-2 全国一の少子高齢化団体は秋田県
1-3-3 少子高齢化の度合いが比較的低い団体―トップは沖縄県
1-3-4 30年間で最も少子高齢化が進んだ団体は青森県と秋田県
1-3-5 少子高齢化の進みの比較的遅い団体―東京都
1-4 県別高齢世帯の状況
1-4-1 日本全体の世帯の状況について
1-4-2 各県の世帯の状況―一世帯当たり人員の最多は山形県、最少は東京都
1-4-3 一世帯当たり人員の減少幅-トップは山形県
1-4-4 高齢単独世帯の割合が最も高いのは高知県
1-4-5 高齢単独世帯の増加率が高い団体は大都市圏に多い
1-5 この章のまとめ
第2章 平成の30年間の経済の状況
2-1 日本経済の状況ー失われた30年
2-2 都道府県の県民所得の特徴
2-2-1 全体の2割弱を占める東京都
2-2-2 県民所得の少ないのは鳥取県
2-2-3 増加額―ケタ違いの東京都
2-2-4 増加率が2番目に高い沖縄県
2-2-5 30年間で最も所得を減らした大阪府
2-2-6 減少率でも大阪府
2-2-7 大阪府の県民所得はなぜ減少したのか
2-2-8 従業者数が減った大阪府
つづき
2-3 県民一人当たり所得に見る特徴
2-3-1 ダントツの東京都
2-3-2 増えてはいるが最も少ないのは沖縄県
2-3-3 30年間の増加額でも東京都、それに続く中小規模団体
2-3-4 増加率も同様の傾向
2-3-5 大阪府は一人当たりでも最も所得を減らした
2-3-6 率による団体は額による団体と同じ
2-3-7 拡がる東京都と他団体の格差、縮まる各県格差
2-3-8 県民所得総額と一人当たり県民所得の関係
2-3-9 島根県の増加率第2位の意味するもの
つづき
2-4 平成の30年間の生活保護の状況
2-4-1 全国の生活保護世帯数の推移
2-4-2 生活保護世帯の多いのは、東京都、大阪府、北海道
2-4-3 生活保護世帯の少ないのは、富山県、福井県、島根県
2-4-4 世帯保護率の高いのは、大阪府、北海道、沖縄県
2-4-5 世帯保護率の低いのは、富山県、長野県、福井県
2-4-6 世帯保護率の増加数が多いのは、大阪府、沖縄県、北海道
2-4-7 世帯保護率の増加率では、埼玉県、千葉県、静岡県
2-4-8 その他世帯の世帯保護率の高いのは、高知県、長崎県、北海道
2-5 この章のまとめ
第3章 平成の30年間の平均寿命の推移
3-1 日本全体の状況―伸び続ける平均寿命
3-1-1 平均寿命とは
3-1-2 平均寿命は30年間で5歳あまり伸びた
3-2 平均寿命の高い県、低い県
3-2-1 平均寿命の最も高いのは男性:滋賀県、女性:岡山県
3-2-2 平均寿命の低いのは男女とも青森県
3-2-3 平均寿命格差
3-2-4 格差の程度を見る方法ー四分位法
3-2-5 青森県の平均寿命はとびぬけて低いのか?
3-2-6 青森県の平均寿命はなぜ低い
つづき
3-3 平均寿命を伸ばした県と伸ばした地域
3-3-1 30年間に最も平均寿命を延ばしたのは男女とも滋賀県
3-3-2 伸びの小さいのは男女とも沖縄県
3-3-3 平成の長寿王国滋賀県の長寿のヒミツをさぐる
3-3-4 滋賀県では何の病気で県民が死ななくなったのか
3-3-5 死亡率が下がったのはなぜか
3-3-6 関西地域は男女とも突出した伸び
3-3-7 関西地域躍進の理由は
3-3-8 天寿を全うする人が多い県は?
3-4 健康寿命を比べる(近日公開)
3-4-1 健康寿命ってなに?
3-4-2 健康寿命の長いのは男性大分県、女性は三重県
3-4-3 健康寿命の短いのは男性岩手県、女性は京都府
3-4-4 健康寿命を伸ばした団体